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これはもしや、家族ツーリング!(宮ヶ瀬~ヤビツサバイバル)

【投稿日】 2010年1月31日 13:01  【カテゴリー】 ツーリング

義弟義弟、と書いているとどうも他人行儀なのだがハンドルネームなど不明なので今回からはWTR君と書こう。由来は秘密。

というわけで、今回は、ナナハン娘とWTR君、そして僕の3人で宮ヶ方面へ。

当初ふれあいで引き返すような算段だったのだが、それじゃつまらん。
僕の思いつきでヤビツを抜けて帰ることに。
コンディションはタフだろうけど、時間的には確実に良い景色が見れるはずであるから。

宮ヶ瀬湖畔園地はバイクが止められないので、ちょっと先の路肩駐車場

往路は昼過ぎ出発の246主体のルートで、そこそこ渋滞に遭遇しながらも宮ヶ瀬湖畔園地付近の路肩にある駐車スペースに到着。
湖畔園地はバイクの駐車が一応できないという事になっているから、少し先に止めて歩いて引き返さなければいけない。

宮ヶ瀬湖畔園地、バレンタイン仕様

そして、ナナハン娘の「つり橋で写真を撮りたい」という希望をかなえるために、湖畔園地へ。
なにやらバレンタインイベント仕様となっていた。

しかし、昼間見るとイマイチにも程がある。
階段のライトアップのトンネルらしきものなど漁師町などにしばしば干してある網のようだ。

そしてこの赤いハートはパイロンでできている。
多分光るのだろう。
しかし男連中はもちろん盛り上がらないし、ナナハン娘は「パイロンスラロ~ム!」みたいな事しか言わないのだからムードもへったくれもないのである。

宮ヶ瀬湖畔園地のつり橋

そしてつり橋で記念撮影。
吹きさらしで寒さも厳しい湖畔園地。
人影はまばらであるから、迷惑になることもなく写真を撮ることができた。
WTR君のマスクはキリンで行くことにした。

そして次はヤビツ峠へ向かう。

ヤビツ方面へ折れたところでピカピカのGTRが前を走っていたのだが、「まさかそれでこんなとこ入ったらやばいよ?」って思うこちらの思いを知ってか知らずか、道がタフになる前で停車して引き返す様子であった。

裏ヤビツ(宮ヶ瀬から)は、大型のスポーツカーではとてもではないが走れる道ではない。
通り抜けることはできるかもしれないが、車体が汚れるなり傷つくなりするのは確実だ。

ヤビツ峠売店

そして延々と続く低速コーナーと木屑の道を抜け、ヤビツ峠折り返し地点へ到着。

今日は温暖であったから、余裕だと思ったが途中で外気温計が2度をマーク。
宮ヶ瀬のあたりが7~8度であったから、随分と下がったものだ。
夜明けや深夜ではないので凍結は無いが、路面温度は最低であるのだから注意深い走行となる。

こんなシチュエーションが楽しくて仕方なかったのはどうやら僕だけのようで、二人ともヤビツは当分イラナイ様子。

今回は「ローや半クラに頼らずしっかり曲げて走る」という事を意識しながら、セカンドでひらひらと適宜逆操舵を混ぜつつ抜けた。
それが楽しくて、F8との距離感が縮まる感触を久々に味わった。

今回学んだこと。(以下、ニュービーの戯言)
減速中の30km/h、パーシャルの30km/h、加速中の30km/hの明確な違い。
ヤビツのようなタイトコーナーが続き、舗装されているとはいえ路面状況がそこまで良いわけではない場所を走るときは、アクセルワークでギクシャクしにくいセカンドを主に使用する。
ローはヘアピンや急な曲がり角の時以外は極力使わない。
セカンドでも苦しい速度まで減速状態でコーナーに入っていくと、ローに落とす必要があり、ローに落とすとギクシャクするかトルクでスライドを招いてしまう危険も増えるから半クラが必要になり、半クラを使い始めると車体の安定が弱まり「パーシャルでコーナーをやり過ごすだけ」となる。

以前はそうであったから、大変疲れるしライディング面ではそこまで楽しめたと言えなかったが(自然がよかった)今回はライディング面で楽しめたと言っても良い内容だった。

では、セカンドでギクシャクしなくてすむ速度でタイトコーナーに安全に入っていくにはどうするか。
これは通常であれば恐怖心が先立つもので、減速→ギクシャクするからロー→半クラという事になって、テンポは悪いし神経も使うから疲労してしまう。
今回特に意識したのは、意図的なステップ荷重+逆操舵。

それによって、大げさに減速することなく、ヒラリヒラリと抜けることができた。
もちろん、トップスピードは控えめ。
ローを多用する走りが10~40km/hで行われるとしたら、セカンドメインでは20~40km/hとなる感じである。

もうひとつ重要になるのはアクセルワークか。
軽く減速、逆操舵、向き変え、加速、この加速フェイズに於いてジンワリとあけてあげる事でF8の挙動はとても安定するようだ。またついオフにするシチュエーションでも、微妙なパーシャルを維持するようにすることがスムーズな走行には欠かせないように感じる。

逆操舵を意図的に行うという事については様々な見方があるようだが、誰が動かしても「実にニュートラル」といわれるF8号に於いては、特に低速の細かいコーナリングに於いては意図的に逆操舵してあげたほうが良く曲がってくれるように感じたのだがはたして。

少なくとも、ヤビツに於いてはトルク変動を最小限に抑えつつ瞬時に向き変えを行うような走り方は楽に思えた。

ヤビツ峠から夕焼けの富士を望む

そして、そんな今だ尻に殻のついたヒヨッコの考察はさておき、菜の花台付近の展望スポットまで下った。
ここは道路の途中であるから、4輪などで長時間停車するのは危険であるし2輪でも迷惑になるであろうから程々にしたほうが良い。

ヤビツ峠から夕焼けの富士を望む+ナナハン

しかし富士山が綺麗。
とても大きく見えるし、手前の山々の稜線が作るグラデーションがまた美しい。
ここは正直オススメの富士山眺望スポットだろう。

菜の花台より厚木市街地を望む

菜の花台からは厚木市街地が一望できる。
夕方なのでそれほどではなかったが、夜間は大変美しい夜景が楽しめるだろう。

夕焼けとCB750とFZ-6

また、春になったら来るぞ。

Canon Powershot G10 SLIK スリック 自由雲台 SBH100 KENKO ケンコー クランプポッド プロ100

Canon Powershot G10

SLIK スリック 自由雲台 SBH100

KENKO ケンコー クランプポッド プロ100

やはりキャノンの定番機種は無難な感じ。

クイックシュー的に使う。
あると便利。

万能選手、嵩張る場合はワンサイズ下を。

【投稿日】 2010年1月31日 13:01  【カテゴリー】 ツーリング

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これはもしや、家族ツーリング!(宮ヶ瀬~ヤビツサバイバル)に投稿されたコメント (現在のコメント数13件)

細かな描写しますねー。
凄い 凄い。
さすがな感じがします。
ウチのブログなら「あーキモチ良かったっ☆」の一文で終了。
いろんな味があって楽しいですな ブログって。

菜の花台って知らなかった。
良いねソコ。
いつか行ってみよっと。(またかい)

投稿者: ぴー☆ | 2010年1月31日 20:52

宮が瀬、ヤビツ・・・かつての地元なので懐かしいですね。

宮が瀬はクリスマスやバレンタインの時期に電飾のイベントで
盛り上がりますが、週末の日没後は大渋滞で簡単にはたどり着けないです。

平日に会社を気合いの定時上がりで見に来るのがお勧めす。

昼間の会場は舞台裏を見るようで、印象が良くないですが
夜は結構綺麗ですよ。

長時間露光で幻想的な写真を撮るのも面白そうですね。

自宅から20分ほどの所でしたが、夜はものすごく寒いので、
いつもクルマで見に行ってました。
http://www.miyagase.com/

ヤビツの展望台の下に広がる街は、実は秦野市でして、
厚木は伊勢原の更に向こうなのでちょっと遠くなってしまいます。

夜は行った事ないですが、夜景が楽しめそうですね。

でも、あそこの狭い山道は、お仲間同様、私も楽しめた記憶が無いです。
秦野側の斜面は、割と走りやすかったと思います。

投稿者: DAMA | 2010年1月31日 23:14

いいなー!
俺もツーリングに混ざるのが夢で、さらに顔の部分の写真を紅の豚にしてもらうのが夢です!っていうかGWか盆前くらいに行きますんで都合あえば是非tt

400だけど!そっちの景色をパシャパシャ写真撮りたいなぁ。

投稿者: たか | 2010年1月31日 23:21

>ぴーさん
菜の花台ですが、秦野市側から上がりますと道が良いので楽しいですよ。
舗装されているとはいえ、宮が瀬側は悪路になります。
でも僕はそれが割りとすきなのですが。

いずれ、オススメです!

投稿者: 三郎@マサ | 2010年2月 1日 00:49

>DAMAさん
この辺が地元ですと、適当に走るにはとてもいいですね。
まだちょっと寒いですが、早朝でなければ大丈夫な感じでした。

このバレンタインの電飾は、夜は綺麗なようですねぇ。
平日来るにはちょっと距離が厳しいので、訪れるのは厳しそうですが・・・機会があれば撮影してみたいところです。
そして、ご指摘いただいたとおりで、厚木はもっと先でした。笑

秦野側は道が良い感じなので、宮が瀬から行くよりは正統派に楽しめますねぇ~。

投稿者: 三郎@マサ | 2010年2月 1日 00:56

>たかさん
どこでもいいですよん。
ただ、アニマルマスクにはこだわりがあるから・・・紅の豚ではアニメになってしまって質感があわない・・・。
事前に予定がわかれば、できるだけ合わせるようにしますよ。

投稿者: 三郎@マサ | 2010年2月 1日 01:00

写真本当に綺麗ですね。
こんなテクニックが欲しい・・・(・ω・`)

もしニコニコ動画に登録しているなら、こちらをどうぞ。
宮ヶ瀬を知っているとニヤニヤしながら見てしまいます(笑)

「MIYAGASE COMBAT 逆襲への賛歌」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3267453

投稿者: カズキ | 2010年2月 1日 01:59

>カズキさん
これ見た事あります。笑
面白いですよね。

写真ですが、フットワークの軽さという点でツーリングにはハイエンドコンデジがいいですね。
画面の広さや表現の範囲は一眼レフがダントツだと思いますが、お手軽な道具にもメリットがあるように思います。
イクシーなどの一般的なコンデジでもそれなりに撮ることができますが、お好みの設定にするのがインターフェースの関係で面倒なのが難点ですね。

投稿者: 三郎@マサ | 2010年2月 1日 14:19

>カズキさん
そういえば、これを思い出しました。
面白いですよ。笑
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1446686

投稿者: 三郎@マサ | 2010年2月 1日 22:34

この動画をきっかけに、ACECOMBATシリーズの動画を一通り見てしまいました(笑)
面白すぎです。

写真といえば・・・現在PowerShotのS90かG11でどちらを買うか悩んでいます。
決算期のセールで購入予定なので、撮り比べオフ会なんてどうでしょうか?

投稿者: カズキ | 2010年2月 3日 01:49

>カズキさん
これは難しい比較ですねぇ~。
スペックだけで見る場合、ズームのG11か、明るいレンズのS90か・・・。
S90のレンズ外周リングを回して設定が出せるという仕組みはとても楽しそうです。
ただし、G11のように軍艦式になっていないので細かい設定を出すのは操作が面倒臭そうです。

あと明るいレンズは暗い場所で効果を発揮しますが、絞りが全開だと夜景などシャープに映ってくれないので、物や人を撮るという時に役に立ちますが夜景の場合はどちらのカメラを使っても三脚があったほうがよい、となります。

G10での感想になりますが、とにかく設定を出すときにすべてダイヤル操作でできるというのが便利に感じます。(G10とG11はバリアングルディスプレイが付いている以外は大きな変更はないので、参考いただけるとおもいます。)

イクシーで夜景を撮ってみたときは、設定をすればそれなりに撮れるのですが、設定をする作業が面倒で、シチュエーションに応じてやり直すのが大変で機会損失が大きいように感じました。

一応Powershot兄弟であるS90が実際その点でどこまで使いやすいものになっているのか、が重要かなと思います。
電気屋などで触り比べて見るとよいと思いますよ。

あと、重さが倍違いますがG11の重さはカバンがないと面倒な重さです。
しかしカバンなど前提なら大きな違いにはなりません。
バイクの場合は特に問題ないです。
それよりも、重いことで安定感がありシャッターブレなどの軽減効果もあります。
これもぜひ触り比べてみてください。

あとS90はファインダーがありませんから、炎天下などでは画面がみれず撮影が困難になる可能性があります。
G11はファインダーもありますし、バリアングルディスプレイもついているので、環境適応力に優れていますね。

とまあ、思いつく限り書いてみましたが・・・。
まだまだありそうです。
ぜひ悩んでみてください。笑

投稿者: 三郎@マサ | 2010年2月 3日 12:43

被り物はどこで手に入れたのでしょう?笑えますね。。。
気温は寒くなかったですか?私も走ってみたいです。
ところでナナハン娘さんのCBとFではどちらがパワーがあるのでしょうか?

投稿者: さっくん | 2010年2月 3日 15:05

>さっくんさん
こちら、「アニマルマスク」というシリーズで、
パーティグッズのお店などで売っていると思います。
ちなみにこの写真は合成なので、偽物です。笑

気温は寒かったですね。
ヤビツでは2度まで下がりました。
宮が瀬で、市街地-5度くらいといったところです。

CB750とF800STの比較ですが、車体重量がF8のほうが30kg程度軽く、
尚且つ馬力は10馬力程度高いのでF8の方がパワーを感じれます。
おまけにF8はツインエンジンですのでダッシュ力でもすぐれますね。

CB750は空冷のマルチということで、大変扱いやすいです。
同じような排気量でも随分好対照な2台だと思います。

投稿者: 三郎@マサ | 2010年2月 3日 21:35

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