S1000RRの国内仕様および価格発表、そして広告開始

2009年12月18日 00:01

大変関心を寄せていたS1000RRの国内仕様および、価格が先日発表となりました。

S1000RR価格発表

1日ずれようものなら、危うく誕生日と重なり避け難い運命という質の悪い熱病にやられてしまうところでしたが、とりあえず多少冷静に色々眺め、そして考えてみました。

S1000RR日本仕様はアクラポビッチのサイレンサーが標準装備です

客観的に見ると、レース結果こそ重要というお国柄の欧米ではそこまで強力な話題性を発揮していないらしいという話も。
来年の結果こそ重要なのかもしれませんが、このタイミングで果敢にもレースに投資していくという自分が所有しているバイクのメーカーの意地を支持しないわけにはいきません。

そもそも不況になる前に参戦を決めたんでしょうし、はじめた以上いきなりひっこまれないとか、大人の事情も色々あるのでしょうけれども、いずれにしても応援はしていきたいと思っています。

細かなスペックやスケジュールなどはプレスリリースで流れていますし、公式サイトもオープンしていますから、特に書きませんが、写真の通り国内仕様にはアクラポビッチのサイレンサーが標準装備となる点が目だったトピックだと思います。

価格はK1300Sとの兼ね合い、国産SS勢との兼ね合いを考えると、当初予想していたミニマムよりも少し安かったですがほぼほぼ予想通りの価格帯となり、馬力もKTMのRC8などのような悲しい自体にはならなかったという点、BMWの努力が感じられます。

ちなみにアクラポビッチのサイレンサーになった理由は、日本へのサービスなどではなく、騒音規制をクリアーするためにエンジンノイズから少しでもマフラーエンドを遠ざけ、検査へ適応しやすくするための涙ぐましい努力であると聞きました。

真偽のほどは不明ですが、類似した方法で車検を通す外車もチラホラありますから、あながちありえない話ではないですね。

ちなみに僕がもっとも良いと感じている色は上の写真に写っている車両の色であるミネラルシルバー。

この色は4輪部門の6シリーズなどにも採用されている、少しベージュがかった上品なシルバーで、この獰猛なデザインのバイクにも良くマッチしています。(下の写真は照明の関係か白っぽいですが。)

馬力は回転数が10000万回転でのリミッターとなり150馬力程度に絞られましたが、テールランプのユニットを外すと解除となりフルパワーを利用することができるらしいです。

なかなかユニークな仕組みですね。

新しい技術、新しい試み、そして新しいセグメント、このご時世差別化戦略が重要とはいえ、他者が追従したがらない差別化では何の意味もありません。それでは利益力や技術力、ブランド力といった企業の価値はシュリンクしていくばかりでしょう。

最近では日本勢のビッグツアラーが続々シャフトになったり快適装備を充実させたりとGT色を強めていく中、そっち系の王道であったBMWがスーパースポーツで日本勢と伍して戦う、さて10年後はどういう勢力図が展開されるでしょうか。

S1000RR 国内仕様

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S1000RRの国内仕様および価格発表、そして広告開始に投稿されたコメント (現在のコメント数2件)

ほぼ同じネタをほぼ同じ時間に書いてても
ヒトによってこうも内容が違うモンですかいね。
おもしろいw

あ 数日は過ぎたようですが
Happy Birthday☆

投稿者: ぴー☆ | 2009年12月18日 12:29

>ぴーさん
ありがとうございます!
もはや歳は取りたくない心境ですが、いろいろ祝ってもらえるのはうれしいもので。。。

S1000RRですが、人それぞれ賛否両論あるようです。
どちらかというとぴーさんにしても僕にしてもポジティブなとらえ方をしているという点では似てるかもしれないですね。

投稿者: 三郎@マサ | 2009年12月18日 16:44

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